2013年6月16日日曜日

リロケーションのために必要な計画書類26項目

リロケーションの為には多額の資金を必要とします。大口の資金提供者や政府が動かなければ、形にならないと考えています。

署名だけでは彼らを納得させることはできません。
そのための綿密な計画書と実行予算総額を算出して、金さえ動けば形にできる状態であることを証明するためのエビデンスが必要です。


巨大なプロジェクトの計画と見積り。これができるゼネコンに依頼することを提案しています。


以下の計画書類を提出してもらうための調査と見積りに必要な資金を獲得することが今のステップで必要であると、強く訴えているところです。


1. 詳細な見積書
2. 組織の体制表
3. 連絡先リスト
4. 工程表
5. 動員計画書
6. 家の設計図と施工計画書
7. 教会のデザインと施工計画書
8. 学校のデザインと施工計画書
9. 強度計算書
10. 耐震計算書
11. 農業用地開発計画書
12. 道路工事計画書
13. 全体の配置図
14. 電気工事計画書
15. 給水設備計画書
16. 衛生設備計画書
17. 資機材一覧と搬入計画書
18. 施工関係者一覧表
19. 現地滞在計画書
20. 品質管理計画書
21. ハイチ人雇用計画書
22. 移転計画書
23. Capvva閉鎖計画書
24. 申請計画書
25. 運転計画書
26. 支払計画書


これらの中身はどういったものかについての説明書きを添えて、見積依頼時の添付書類のうちの提出書類として、提案させていただきました。


11.農業用地開発計画書
14.電気工事計画書
15.給水設備計画書

については、また新たに提案しますが、


何もない移転先で、居住者が貧困に陥らないためには、町としての収益モデルが必要だと考えています。

農作物、電気、水、を資源として他の地域へ売るための事業計画を考えています。



農作物に関して、Teach A Man To FishというUKのNPOが、農業のための学校運営事業を通して、農村部から起業家を育てる活動をしています。農作物の栽培から、販売して収益を得るための構造を作るための協力を依頼したいです。問い合わせてみましたが、反応はいい感じです。

水事業に関して、日本ポリグルに問い合わせてみようと思っています。汚水を飲料水に変える技術を持っています。ハイチの人はナチュラルウォーターと言うと綺麗な水を創造するようですが、井戸水を測定したところ、飲料水に適していないことが分かりました。この技術を購入し、町全体で運営することを目指したいです。

電気に関して、ソーラー発電システムを導入し、余分な電力を政府や他の町に買い取ってもらえれば、これも町が運営する事業として成り立ちそうです。350の家庭へ電力を供給するために必要な設備はかなり巨大になると想像されそうですが、必要な電力量は、日が沈んだ後の一定期間に豆電球を350個点灯させることができれば十分なので、電力販売も可能だと考えています。




見積依頼に必要な添付資料の作成がまだまだ必要なので、現地スタッフと一緒にこれから作っていきます。








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