2013年6月16日日曜日

極貧のテント生活

キャンプの子供たち


Join The Journey現地職員のジェームスに聞いてみました。

‐テント生活してる人って何を食べて生きてるの?



ほとんどの人はろくに食べていないそうです。



ある人は、テントのあるエリアで何かを栽培して、それを売ってお金に変えています。そして食べることができます。

ある人は、物を拾って売っています。拾ったものを売ったお金で食べ物を買います。

ある人は、盗んだものを食べています。

ある人は本当に全く何も食べていないそうです。



1日に1ドル(100円)の収入もない人が本当にたくさんいます。




多くの人が飢えています。



空腹を紛らわせるために、土や草を食べているために、消化されずお腹が出てしまっている子供達がたくさんいます。

虫などを食べてお腹を壊している人もたくさんいます。




地震の直後はNGOなどが物資を運んで来ていましたが、現在は多くの団体は引き上げてしまったそうです。



本当に食べるものがなく、栄養失調のためにテントの中で死んでいく人達がいます。

日中は30℃を超える暑さです。

水もタダではなく、川の水などは命に関わるほど飲み水には適していません。



キャンプで発見された遺体は、田舎の方へ運ばれて土に埋められるそうです。




キャンプを訪ねたとき、子供達がたくさん集まってきて、人気者になった気分でいましたが、


「ヘイユ―」「ショコレ」「ショコレ」

と辛うじて聞き取れた言葉の意味をジェームスに聞いてみましたが、



ショコレはチョコレート。



何かちょうだいって言っていたそうです。


避難民キャンプCapvvaの人達は、地震以降3年間もテント生活をしているのです。







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