2013年8月10日土曜日

タレント発掘とイベントの告知活動(2日目)

プロジェクト2日目の今日は、明日のタレントショーに向けた人材発掘とイベントの告知活動を行いました。

カイトを作って見せてくれました。



ファベーラ(BOREL)の中を歩き回り、住民へインタビューをしながら、タレントショーに出てくれる人を探しました。

目的はイベントではなく、コミュニティーとの仲を深めること。

そして話題性を作り、注目を集めること。


プロジェクトを実行しやすくするための環境を作るための活動です。



BORELはとても平和で、皆さんとても親切です。


住民に住民を紹介してもらいながら、巻き込み、発掘、拡散を同時に行いました。

また、家や店の奥の方まで、いろいろと見せてもらうことができました。




踊れる人、モノ作りの職人など、多くのタレントを発掘しました。

ブラジリアン柔術のチャンピオンだそうです。




さらに夕方からはビラを配りながらBORELの隅から隅まで歩いて、イベントの告知活動を行いました。

私も、「Nós temos um show de talentos amanhã às 15:00.」 と、棒読みでがんばりました。





今回のプロジェクトで用いられる革新的な方法論では

6つの段階的なアクションを起こします。


1、Appreciative Gaze/ 鑑賞・熟視

2、Affection / 情愛

3、Dream / 夢・目標

4、Care / 気遣い・問題解決

5、Miracle / プロジェクト実行

6、Celebration / 奉祝


それぞれのアクションの目的と効果についてまた説明します。


昨日のコミュニティー探索での資源発掘とアイディアのシェアは最初の「鑑賞・熟視」。

そして今日行なった、タレントショーへの参加の呼びかけと宣伝活動を通しての地域住民とのコミュニケーションが「情愛」。


世界各国から寄せ集められた僅か6,7人のメンバーが、明日の活動3日目でイベントを開催します。


このプロジェクトをまとめている2人のリーダー(リオデジャネイロ大学の学生)が素晴らしいです。


私を含め、メンバー全員がポルトガル語を話せるわけでもなければ、英語を話せない人もいます。


リーダーはステップごとに目的と注意点を話すだけでなく、チームの明るい雰囲気を保ちながら、英語、ポルトガル語、スペイン語で、全員とコミュニケーションを取ります。

そして現場へ同行することはせずに、進捗の管理と次のアクションに向けた準備を行っています。

毅然とした態度、相手をリスペクトする姿勢にも、とても感心しているところです。


明日も長い一日になりそうですが、楽しみです。









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