2013年9月15日日曜日

ヨハネスブルグの殺人事件発生率はケープタウンよりも低くなった

メキシコの調査団体SJP(Security Justice and Peace)2011年に人口が30万人以上の都市を対象に、100,000万人当たりの殺人事件発生件数(年間)を調べ、上位50都市を発表した記録によると、南アフリカ国内では、ヨハネスブルグよりも、ケープタウン、ダーバン、ポートエリザベスの方が危険であることが分かった。


上位50都市のうち、45都市がアメリカ大陸の都市で、そのうち40都市がラテンアメリカの都市です。




ホンジュラスのサンペドロシュラ(San Pedro Sula)が100,000人当たりの殺人事件の発生件数が最も多い都市で、159件となっている。(2011年)
2位がメキシコのJuárez3位がブラジルのMaceió です。



南アフリカの都市での10万人当たりの殺人事件の発生件数(年間)は

ヨハネスブルグ 30.5件 (50位)
ダーバン 30.54件 (49位)
ポートエリザベス 36 (41位)
ケープタウン 46 (34位)

となり、アメリカ大陸の都市を除くと、ケープタウンが最も順位が高くなっている(worst)。



(The South African.com)
(CCTV.COM)





こちらはヨハネスブルグのあるハウテン州の犯罪統計です。
ハウテン州の犯罪統計



依然として発生件数は多い水準ではありますが、改善傾向にあるのが分かります。



ヨハネスブルグでは、警察による取り締まりの強化だけでなく、様々な角度から犯罪を減らすための対策や活動が行われています。




「貧困と犯罪の関係」を一つのテーマとして、現地で行われている取り組みについて、もっと調べてみようと思います。










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