2013年9月20日金曜日

SNSなどを使って地域の犯罪と戦うサービス(南アフリカ)

地域住民のネットワークによって犯罪情報を共有しあうことで、住民が犯罪に巻き込まれる可能性を下げ、犯人を検挙するための試みを行っているサービスをいくつか見つけたので紹介します。


【ターンイットアラウンド】

名前、E-mail、携帯番号、自分の住んでいるエリアを登録しておけば、近くで起きている事件や事故の情報をE-mail、SMSやTwitterで受け取ることができ、出かける前に危険情報を確認することができます。

自分が聞いたり、目撃した情報を投稿し、地域に住む他の登録者とも情報を共有することができます。




















【クライムスポッター】


こちらも、自分の名前、住所、携帯番号を登録しておけば、地域で起こっている事件などの危険情報をSMSで受け取ることができます。

地域で疑わしい車両や不審者を見かけたときは、携帯から投稿することができ、情報を地域の皆さんと共有することができます。

警察と地域を繋ぐ役割を持つCPFで、これを導入しており、メンバーになると、CPFが行うイベントや、パトロールのスケジュールなども見ることができる。





警察と地域の連携を目指す-CPF(Community Policing Forum)














【クライムライン】

近所の人、親せき、友人関係にある人が犯罪に関わっている可能性があるときに、携帯のSMSやウェブサイト上で、密告することができます。

密告した人の個人情報は完全に守られ、誰が密告したのかが漏れることはありません。
情報は南アフリカ警察(SAPS)へ提供され、犯人逮捕に役立ちます。


















他にも似たようなサービスがたくさんあり、サービスによって、特定のエリアに特化したものであったり、特定の犯罪を取り扱っていたりと、重心の位置が若干違いますが、

どれも基本的には、第三者がSNSや携帯電話を使って、犯罪に関する情報を提供し合い、


危険回避と犯人逮捕

を促すものです。





その他の同様のサービス

【クライムアウェア】



【イーブロックウォッチ】



【レナシアクライムアラート】



【クライムシャウタ―】









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