2014年4月12日土曜日

【帰国】福島へ行きます


 

最初の発送は20147月以降の予定です。




2014年3月10日、3年ぶりに日本へ帰国しました。


帰国して1ヶ月が経ち、今日初めてブログを更新します。



これから何をするか、どうやって生きていくか、考えました。



まだ終わっていないプロジェクトがあります。これに本気で立ち向かわなければなりません。

POWER WOMEN SHOP JAPAN
http://powerwomen.handcrafted.jp/

ジンバブエの孤児院へ自転車を届けるプロジェクト
http://www.shimaguninohako.com/

エチオピアの女性ジャーナリスト釈放のための署名キャンペーン
http://www.change.org/petitions/free-reeyot-alemu-imprisoned-award-winning-ethiopian-journalist-with-breast-tumour


そして、レバノンとシリアの国境付近の街アーサルで見た難民の窮状を、僕には伝える使命があると考えています。




現場へ行ったからこそ、見えたものがある。

現場で体を張ったからこそ、伝えられることがある、と今思います。


活動を続けていく中で沸いてきた疑問。

浮かび上がったこの世界の不誠実な嘘。




国際NGOに牛耳られ、良いお客さんに成り下がった日本の支援産業。

世界の貧困問題と向き合う姿勢に、先進国としての誇りがまるでない。



皮肉にも、NPOやNGOによる資金調達のための実態を通り越したおかしな主張が、ジャーナリズム以上に浸透した結果、人々が間違った理解をしてしまっている。

実態との「ズレ」が確かにある。


使われる資金の不透明さも加わり、人々を無関心にさせる事態をも引き起こしている。




必要なのは「暖かいご理解」よりも、より正確に実態を知ること、知ろうとする姿勢だと、思う。






「何をするか?」

いい質問だと思います。



1つは、ボランティアプログラムの開発に取り組もうと考えています。


活動の中で繋がりを持った団体へ、日本人を送り込む。


シテソレイユの難民キャンプ(ハイチ)
メデジンのスラム(コロンビア)
リオのファベーラ(ブラジル)
ヨハネスブルグ郊外タウンシップSOWETO(南アフリカ)
ジンバブエ農村部
キベラスラム(ケニア)
シリア難民キャンプ(レバノン)
ダラヴィスラム(インド)


スリルも感動も最高レベル

生きる意味が分からなくなった人に、是非行ってもらいたい。




参加費は無料、むしろこちらで出す。

そんなプログラムを組みたい。



先ほども申し上げたとおり、人々の理解を変えていかなければなりません。

現場を目で見ることが何よりも大事だと、今思う。



そんな日本市場への想いと、好きになっちまった現地の団体をこれからも応援していくことを考えると、わりと自然に、プログラム開発のアイディアは出てまいりました。




それに加え、自分自身もメッセージを発し続けなければならないと強く感じています。


日本の支援業界の、先進国としてあるべき姿、姿勢。
これを変えていきたいんです。


時間のかかる戦いになるだろうと考えます。


自分と同じようなところに問題意識を持ち、一緒に変えていこうと考える人を、増やしていかなければなりません。



これまではブログとfacebookでしか発信ができていませんでしたが、もっと本気で、発信することに力を入れようと思います。ツールも機会も増やしていきます。





今後、拠点は福島にします。


自分と同じ温度で、業界のことや支援のあり方について話すことのできる人が多いのは、やはり福島だろうと思っています。




講演の機会があれば、どこへでも行きます。

今、東京で2件、北海道で1件、友人の協力もあり、そのような話をいただいております。

ありがたいことです。

興味のある方、引き続き、ご連絡をお待ちしております。






以上、近況の報告と、今後の構想についてでした。


本気でがんばりますので、今後とも応援よろしくお願いします。













不当逮捕されたエチオピアの女性ジャーナリスト「リーヨット・アレム」釈放要求の署名がまだの人はお願いします。





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★ジンバブエ農村部の孤児院へ自転車20台を届けるプロジェクト