2016年4月30日土曜日

2016年エチオピアの旅 #1

エチオピアへ入国したのは、実は3回目のことです。





1回目は、ブラジルから南アフリカへ移動したときのことです。2013年の9月7日のことでした。


リオデジャネイロ → サンパウロ → トーゴ → エチオピア → ヨハネスブルグ 

という移動だったと思います。


あの日のことはよく覚えています。

2か月近くお世話になったビクターの家で、荷物をまとめ終わり、出発しようとしたころ、
ビクターのお父さんが、次のオリンピックは東京に決まったと教えてくれました。

リオデジャネイロから南アフリカへ行くための航空券は$690くらいでした。エチオピア航空を利用したのですが、トランジットでエチオピアへ寄ったときに、市内のホテルに移送されました。ホテルは無料でした。

ホテルの部屋でテレビを付けると、2020年のオリンピックが東京に決まったということを言っていました。そして、安倍総理大臣がone of the safest cities in the world・・・sir may have concerns about Fukushima・・・the situation is under control・・・

 という嘘をついていました。

https://www.youtube.com/watch?v=zf90ImlFDuU

先ほど動画を見直してみたら、situation is under control を日本語の通訳は「事態は収拾に向かっている」と言っていて、嫌な気持ちになりました。


トランジットの間の半日ほどですが、それが1回目のエチオピア入国でした。



2回目は、2013年12月31日に入国し、1ヶ月滞在しました。
思い通りにいかないことばかりで、苦しい想いをしました。
パソコンやハードディスクを失くしたのもこのときです。
携帯は2回失くしました。


逆に、1つのコミュニティを見るだけでなく、それより大きな外側の世界との繋がりを考えることの大切さに意識が向かい始めたのもこのころです。

1つの小さな地域とその国の関係、
1つの小さな地域と世界の関係、ということです。



そして2016年3月、これが3回目の入国になります。

今回は特別なミッションを設定せずに行きました。
ただ、「文化」というキーワードが完全に中心にありました。


自分の気持ちが違うだけで、こんなに目に映るものが違うものかと、感じる場面がたくさんありました。


例えば、村で寝泊まりしていたときに、一緒に水を汲みに行っていました。

以前であれば、水を手に入れるのはこんなに大変なのかと、考えたかもしれません。

しかし、水汲み場で歌を歌ったり、近所の人達と情報交換をしている様子からは、ネガティブな印象を受けることはありません。

文化どうしを比較し、優劣で結論付けては、見落としてしまうものがあります。




続きはまた、時間があるときに書いていきたいと思います。




【お知らせ】

2016年5月15日(日)12:30~16:30

TKP渋谷カンファレンスセンターで第二回ソーシャルドリームコンテストが開催されます。

いろんな夢を持って活動する7人の若者が登壇し、オーディエンスの投票で優勝者が決まります。

第1回大会で優勝した僕は、オープニングで歌います。

自由に参加者同士で話す時間もあるので、現地で声をかけてもらえると喜びます。


イベントページ(参加する人は参加ボタンを押してね)
https://www.facebook.com/events/1733353336879286/





日本ブログ村のブログランキングに参加しております。
応援のクリックをよろしくお願いします。

↓↓↓↓↓↓↓


にほんブログ村 その他生活ブログ NPO・NGOへ